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    西面ポテンザの効果とは?ニキビ・毛穴改善の仕組みを解説

    西面ポテンザはニキビ・ニキビ跡・肌質改善に活用されるRFマイクロニードリング施術です。臨床研究データをもとに効果の仕組みとチップの使い分け、注意点を解説します。
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    Sep 11, 2026
    西面ポテンザの効果とは?ニキビ・毛穴改善の仕組みを解説
    Contents
    ポテンザはどのような原理で作用するのでしょうか?ニキビの状態によって施術方法はどう変わるのでしょうか?実際の研究ではニキビ病変はどのように変化したのでしょうか?ポテンザを検討する際、何を基準に選べばよいのでしょうか?よくある質問ポテンザはニキビとニキビ跡、どちらにも効果が期待できますか?ポテンザの施術は何回程度受ける必要がありますか?ポテンザ施術後にはどのような反応が出ることがありますか?ポテンザの効果には個人差がありますか?自分の肌にポテンザが合うかどうかはどう判断すればよいですか?

    記事の要点: 西面ポテンザは、ニキビ・ニキビ跡・肌質改善など複数の悩みに対応できるRF(高周波)マイクロニードリング施術です。 最近発表された臨床研究をもとに、ポテンザがどのような原理で作用し、どんな肌状態に活用されているのかを詳しく解説します。

    ポテンザはどのような原理で作用するのでしょうか?

    ポテンザは非常に細い微細針(マイクロニードル)を皮膚の内部まで挿入し、その先端からRF(高周波)エネルギーを伝える施術機器です。皮膚表面だけに熱を与えるのではなく、必要な深さまで針を到達させたうえで、内部から熱エネルギーを伝えるという点が特徴といえます。

    このとき、微細針による物理的な刺激とRFによる熱刺激が同時に加わることで、皮膚内部でさまざまな反応が誘導されると考えられています。参考にした論文では、既存の研究をもとにこの作用を、皮脂腺機能の調整、炎症反応の調整、アクネ菌(C. acnes)が増殖しやすい環境の変化、そしてコラーゲンリモデリング(真皮の再構築)という4つの側面から説明しています。

    こうした複数の作用が相互に関連し合うことで、今現在出ているニキビから、ニキビ跡、ざらつきのある肌質まで、異なる肌の悩みに応用されている理由が理解できるといえるでしょう。

    西面ポテンザ施術前のカウンセリングで肌状態を確認している様子

    ポテンザRFマイクロニードリング機器の施術チップ部分

    ニキビの状態によって施術方法はどう変わるのでしょうか?

    同じニキビの悩みであっても、現在炎症が出ている状態なのか、それとも跡やざらつきが残っている状態なのかによって、適用する方法は異なる場合があります。参考論文でも、すべての患者に同一の方法を用いたわけではありませんでした。

    研究では、ポテンザのI-25絶縁型チップとN-25非絶縁型チップが使い分けられており、I-25絶縁型チップは深いニキビ跡や深部組織のリモデリングに、N-25非絶縁型チップは活動性ニキビや肌質改善の方向で活用されたと説明されています。チップの違いだけでなく、微細針の深さも主に1.0〜2.0mm、エネルギーは700〜1000mJ/パルスの範囲で設定され、これも一律の数値ではなく、ニキビ病変の程度や肌の反応を見ながら調整されていました。

    施術回数や治療部位も患者ごとに異なっていた点は注目に値します。診療の現場でも、同じチップ・深さ・エネルギーを一律に適用することはなく、主な悩みが何か、そして肌が刺激にどう反応するかをまず確認したうえで方向性を決めることが多いといえます。同じポテンザでも、どの肌悩みを目標にするかによって適用方針が変わり得るため、事前の肌診断が重要になります。

    ポテンザのI-25絶縁型チップとN-25非絶縁型チップの比較イメージ

    医師が患者の肌状態を確認しながら施術方針を説明している様子

    背中ニキビが繰り返す原因とケア方法

    実際の研究ではニキビ病変はどのように変化したのでしょうか?

    参考にした論文には成人ニキビ患者50名が含まれ、施術回数の中央値は3回でした。研究結果を整理すると、ニキビ病変数の中央値は45個から18.5個へと減少し、平均病変減少率は48.3%、臨床的な改善が記録された患者は47名(94%)にのぼったと報告されています。

    論文内のグラフでは、施術前45個から施術後18.5個へと病変数が減少する変化が示されており、全体50名のうち病変が半分以上減少した患者は26名(52%)、75%以上減少した患者は12名(24%)だったとされています。つまり、この研究では活動性ニキビ患者にポテンザを適用した後、病変数が減少するという変化が観察されたことが確認できます。

    一方で、研究では紅斑(赤み)、かゆみ、ピリピリ感などの反応も報告されています。効果の側面だけでなく、施術後にどのような反応が起こり得るかも事前に把握したうえで検討することが望ましいといえるでしょう。個人差があるため、期待できる効果とあわせて経過についても医療機関で確認することをおすすめします。

    ポテンザ施術前後の肌状態を比較した写真

    ポテンザ施術6ヶ月経過後の肌質変化を示す写真

    ニキビ病変数の変化を示す研究データのグラフイメージ

    ポテンザを検討する際、何を基準に選べばよいのでしょうか?

    論文を通じて分かるのは、ポテンザが「正解が一つに決まった施術」ではないという点です。効果として語られる内容も、使用するチップや深さ、エネルギー設定も多岐にわたるため、検索情報だけで自分に合うチップや期待できる効果を判断するのは容易ではありません。

    そのため、その判断をご自身だけで下す必要はないと考えます。鏡を見ながら自分の肌状態を細かく分類し、どの施術が適しているかを判断するのは難しいことが多いためです。

    検索でさまざまな情報を集めている段階であれば、一人で結論を出すのではなく、医療機関で現在の肌状態や悩みについて十分に相談することをおすすめします。実際に肌を確認したうえで初めて、ポテンザをどの方向で活用できるか、あるいは他の点をまず確認すべきかを、より具体的に整理できるためです。

    医師と患者がニキビ・肌悩みについて相談しているカウンセリング風景

    西面のクリニックでポテンザ施術を受けている患者の様子

    よくある質問

    ポテンザはニキビとニキビ跡、どちらにも効果が期待できますか?

    参考論文では、活動性ニキビにはN-25非絶縁型チップ、深いニキビ跡にはI-25絶縁型チップというように使い分けが行われていました。どちらの悩みにも活用できる可能性はありますが、肌状態によって適した方法が異なるため、事前の診察で確認することが大切です。

    ポテンザの施術は何回程度受ける必要がありますか?

    参考にした研究では施術回数の中央値は3回でしたが、これは病変の程度や肌の反応によって個人差があります。回数や間隔は一律ではなく、経過を見ながら調整されることが一般的です。

    ポテンザ施術後にはどのような反応が出ることがありますか?

    研究では紅斑(赤み)、かゆみ、ピリピリ感といった反応が報告されています。これらは施術後に起こり得る一時的な反応として説明されることが多く、事前に医療機関でどのような経過をたどる可能性があるか確認しておくと安心です。

    ポテンザの効果には個人差がありますか?

    参考論文では、全体の94%の患者に臨床的な改善が記録された一方、病変減少率は患者によって幅がありました。効果の現れ方には個人差があるため、結果を保証するものではない点に留意が必要です。

    自分の肌にポテンザが合うかどうかはどう判断すればよいですか?

    現在の炎症の有無、ニキビ跡の深さ、肌質の状態などによって適したチップや設定が異なるため、自己判断ではなく医療機関で肌状態を確認したうえで検討することが望ましいといえます。

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    ポテンザはどのような原理で作用するのでしょうか?ニキビの状態によって施術方法はどう変わるのでしょうか?実際の研究ではニキビ病変はどのように変化したのでしょうか?ポテンザを検討する際、何を基準に選べばよいのでしょうか?よくある質問ポテンザはニキビとニキビ跡、どちらにも効果が期待できますか?ポテンザの施術は何回程度受ける必要がありますか?ポテンザ施術後にはどのような反応が出ることがありますか?ポテンザの効果には個人差がありますか?自分の肌にポテンザが合うかどうかはどう判断すればよいですか?

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